ダンボール迷路の特長

• 1組み立てられない…などのトラブルなし！

  2012年の販売開始以来、組み立てられなかったなどのトラブル報告は1件もなく、安心してご導入いただけます。説明書はいつでも、どなたでも、何度でも無料ダウンロード可能。組み立て方や使い勝手をご納得の上でお買い求めいただけます。

  

• 2プロの品質と環境負荷の低減

  ISO9001認証の自社工場で箱詰めまでを行うことで品質を担保。森林認証相当のローインパクトな素材、インキ、製法を用い、環境負荷を低減しています。イベント会社様からのリピートも多く、初心者の方でもプロ級の迷路が作れます。

  

• 3業界随一、３つの安全設計

  　①業界唯一の非常口　

  R3、R4、ブラックは非常口付き。
  負傷者や迷子の救助、看視の強化ができます。

  

  　②業界唯一の見守り窓　

  内部を視認でき、撮影のほか、
  スポットクーラー・送風機での換気も可能！

  

  　③ケガ防止の「なみなみカット」　

  ダンボールの断面で手指を傷つけたことがありませんか？
  協和はすべての迷路にウェーブカットを採用。
  細かいなみなみが手指を傷付けにくく、接触時の裂傷リスクも低減させます。

  

  

• 4分厚ければいい！？そんなわけない！

  高身タイプ

  素材…分厚く重い８ミリの素材を採用するメーカーが多い中、円滑な輸送や保管なども考慮し、敢えて５ミリの素材を採用しながら、硬く丈夫な原紙を組み合わせることで強度を確保しています。

  

  連結…確実な連結と繰り返しの利用を想定しプラスチック性の連結パーツを採用しています。

  

  低身タイプ

  素材…材料費と輸送費を圧縮するため薄くて軽い３ミリの素材を採用。薄さに起因する事故の報告はありません。

  

  連結…付属のテープで連結します。コスパ重視なので連結にお金をかけても意味ないです！

  

• 5見落としがちな床面もばっちり

  高身タイプ

  床に手やひざをつくことがないのでマットが必要ありません。

  

  低身タイプ

  底フラップが付いているのでマット不要です。
  オプションで分厚いパッドもあります。

  

• 6写真が撮りやすく、来場者の満足度が高まる

  実は、ダンボール迷路って写真映えしにくいのをご存じですか？笑顔どころか、写るのは背中と頭とカベばかり…協和のダンボール迷路シリーズなら見守り窓から全身を撮影で、来場者の満足度が高まります。