ダンボール迷路の特徴

• 1組み立てられなかった…などのトラブルなし！

  協和のダンボール迷路シリーズは通路、見守り窓、連結パーツ用の穴は取り外し済み！現場でゴミは最少です。2012年の販売開始以来、組み立てられなかったなどのトラブル報告は1件もなく、初めての方も安心してご導入いただけます。説明書はいつでも、どなたでも、何度でも無料ダウンロード可能で、ご購入前にご一読いただき、組み立て方や使い勝手をご納得の上でお買い求めいただけます。

  

  • 非常口は運営の判断で取り外してください。
  • 補助板は輸送中の品質保持するための物です。
    組立時に簡単に取り外せます。

• 2プロの品質と環境負荷の低減

  協和のダンボール迷路シリーズは、ISO9001認証の自社工場で生産から箱詰めまでを行うことでその品質を担保してます。
  シリーズ全て森林認証相当のローインパクトな素材と製法を用いています。2023年6月からは印刷の全てをボタニカルインキに変更し、環境負荷をさらに低減しました。イベント会社様からのリピートも多く、初心者の方でもプロ級の迷路が作れます。

  

• 3業界随一、３つの安全設計

  • ①業界唯一の非常口

    トールR3／トールR4／ブラックの下部に非常口が付いています。
    負傷者や迷子の救助、看視の強化、換気にご利用いただけます。

    

    

  • ②業界唯一の見守り窓

    壁の中央と床に面する位置に「見守り窓」が付いています。
    内部を視認でき、撮影やスポットクーラー・サーキュレーターでの換気にも役立ちます。

    

    

  • ③ケガ防止の「なみなみカット」

    ダンボールの断面で手指を傷つけたことがありませんか？
    協和のダンボール迷路シリーズなら安心して遊べます！
    スタンダード／トールR3／トールR4／ブラック すべてウェーブカットを採用。
    細かいなみなみが手指を傷付けにくく、接触時の裂傷リスクも低減させます。

    

    

• 4分厚ければいい！？そんなわけない！

  高身タイプ

  素材…強度のみを追求し分厚く重い８ミリの素材を採用するメーカーが多い中、円滑な輸送や保管なども考慮し、敢えて５ミリの素材を採用しながら、分厚く硬い原紙を組み合わせることで強度を確保しています。

  

  連結…確実な連結と繰り返しの利用を想定しプラスチック性の連結パーツを採用しています。

  

  低身タイプ

  素材…材料費と輸送費を圧縮するため薄くて軽い３ミリの素材を採用。薄さに起因する事故の報告はありません。

  

  連結…付属のテープで連結します。コスパ十品ので連結にお金をかけても意味ないです！

  

• 5見落としがちな床面もばっちり

  高身タイプ

  床に手やひざをつくことがないのでマットが必要ありません。

  

  低身タイプ

  底フラップが付いているのでマットを敷く必要がありません。
  オプションで分厚いパッドもあります。

  

• 6写真が撮りやすく、来場者の満足度が高まる

  実は、ダンボール迷路って写真映えしにくいのをご存じですか？笑顔どころか、写るのは背中と頭とカベばかり…協和のダンボール迷路シリーズなら見守り窓から全身を撮影で、来場者の満足度が高まります。